[中止]
網膜色素変性症・医療講演会のご案内
「この目に確かな治療法を! 網膜色素変性症の最先端研究」
〜神経保護と人工網膜〜」




※新型コロナ禍で大阪府に「まん延防止等重点措置」が適用され、
かつ『レッドステージ(非常事態)』医療非常事態宣言の発出 等
状況の悪化に伴い、本行事は、開催を中止します。
ご迷惑をおかけしますが よろしくお願いいたします。


 大阪府網膜色素変性症協会(JRPS大阪)では、未だに治療法が確立されていない
眼の難病「網膜色素変性症(RP)」に関する最先端の研究について、
下記の要領で医療講演会「この目に確かな治療法を!
 網膜色素変性症の最先端研究」を開催いたします。
 つきましては、患者・家族の皆様をはじめ、医療・福祉関係者や
一般の皆様にも多数ご参加いただきたくご案内申し上げます。



■日時 2021年5月23日(日) 13時〜15時30分
    (受付 12時20分〜)
■会場 大阪市立天王寺区民センター1階ホール
    (定員:150名(申込・先着順)
    ※新型コロナウイルス感染予防のため、通常定員の半分以下の人数に制限。)
□交通 大阪メトロ 谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」下車2号出口徒歩2分

■参加協力金 JRPS会員 無料、 一般 500円(ともに介助者1名無料)

■プログラム
□テーマ「この目に確かな治療法を! 網膜色素変性症の最先端研究」
     〜神経保護と人工網膜〜」

◎講演1:神経保護
 演題 :「分岐鎖アミノ酸を用いた網膜色素変性症の新規神経保護治療の開発」
 講師 :京都大学 眼科  長谷川 智子(はせがわ ともこ)先生

◎講演2:人工網膜
 演題 :「人工網膜の開発の現状と可能性」
 講師 :大阪大学大学院医学系研究科 
     視覚機能形成学 准教授  森本 壮(もりもと たけし)先生

■主催 大阪府網膜色素変性症協会(JRPS大阪)

■申し込み先  三ツ井 電話 090−4286−0102
        または [メールで申込み]
※申込事項として、氏名、参加人数(付添いの有無等)、連絡先(電話/メールアドレス)等をお知らせください。
※会場定員(150名(付添も含む))の都合上、必ず事前申し込み(先着順)をお願いします。
■締め切り  5月15日(土)。

□公益社団法人 日本網膜色素変性症協会
 (JRPS)ホームページ:http://www.jrps.org/
□JRPS大阪ホームページ:http://www.jrps.org/osaka/local/

※尚 新型コロナ禍の状況により、内容変更・開催の自粛等を行う場合があります。

※本講演会は「NHK歳末たすけあい配分金事業」です。

 赤い羽根おおさか(大阪府共同募金会ホームページ)




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